atone(アトネ)現金化は業者2選|即日が難しい理由と手取りシミュレーション

この記事はプロモーションを含む場合があります。

atone(アトネ)の現金化はできます。ただ、対応をうたう業者を9社あたってみると、実際にatoneで申し込めたのはごく一部でした。入金はどの業者も最短で翌日から3日ほどかかり、即日はまず期待できません。

このページでは、atone現金化に対応しているおすすめ2社の条件と、即日にならない理由、請求手数料を引いた手取りの計算までをまとめました。申し込む前に、翌月いくら払うことになるのかを先に確かめておいてください。

atone現金化のおすすめ業者2選atoneで申し込める業者から、条件を確かめた2社を紹介
1買取ForYouatoneの換金率を公式サイトで公表
atone現金化に対応する買取ForYouの公式サイト
出典:買取ForYou公式サイト
atone換金率最大75%
入金の目安最短1日〜3日
手数料買取0円/振込140円
営業時間9:00〜22:00(毎日)
申込方法Webフォーム・LINE

決済ごとの換金率と振込目安を一覧で出していて、atoneの条件が申し込む前に分かるのはここだけでした。22時まで営業しているので、仕事帰りでも申し込めます。

2プレミアム申込フォームでアトネを選べる
atone現金化に対応するプレミアムの公式サイト
出典:プレミアム公式サイト
atone換金率申込時に案内
入金の目安最短3日〜
手数料申込時に確認
営業時間9:00〜18:00(申込は24時間)
申込方法Webフォーム・メール

アトネを選ぶと、即日は無理で最短3日かかることを申し込む前に表示してくれます。電話が苦手な人でもメールだけで進められます。

業者atone換金率入金
買取ForYou最大75%最短1〜3日
プレミアム申込時に案内最短3日〜
目次

atone現金化の結論|対応業者は少なく入金は最短翌日から

項目実際のところ
atoneで現金化できるかできる(業者に買い取ってもらう/自分で売る)
対応している業者調べた9社のうちごく一部
入金までの日数最短で翌日〜3日。即日は原則むずかしい
換金率公表しているのは買取ForYouの最大75%だけ

クレジットカードやバンドルカードなら現金化業者はいくらでも見つかりますが、atoneは受け付けてくれる業者がとにかく少ない決済です。atone対応と書いてあるサイトは検索すれば出てきます。それでも業者の公式サイトと申込画面まで追いかけると、残ったのはほんの数社でした。

今日中にお金が必要なら、atoneの現金化は間に合いません。商品をいったん自宅で受け取ってから業者へ送る流れなので、どう急いでも入金は翌日以降になります。急ぎの人は、atone以外の手段も同時に当たっておいたほうがいいと思います。

atone(アトネ)の基本|翌月後払いの仕組みと請求手数料

atoneを運営しているのは株式会社ネットプロテクションズです。通販の請求書でよく見るNP後払いの会社で、親会社は東証プライムに上場しています。後払いアプリには運営元がよく分からないものも混じっていますが、atoneはそこがはっきりしている部類です。

NP後払いは注文ごとに請求書が届きますが、atoneは会員登録をして、1か月分の買い物を翌月にまとめて払う方式です。スマホアプリには実店舗で使えるコード決済も付いています。登録なしで使える「つど後払い」もありますが、こちらは支払い方法がコンビニ端末と銀行ATMに限られます。

項目atone公式の案内
支払いのタイミング注文が確定した翌月にまとめて払う
支払い方法コンビニ端末/銀行ATM、電子バーコード、はがき請求書、口座振替
請求手数料(税込)コンビニ端末/ATMと電子バーコードは249円、はがき請求書は349円、口座振替は99円
支払い期日コンビニ・ATMは翌月10日、はがきは翌月20日、口座振替は翌月27日
利用上限利用状況によって変わる。注文ごとに審査がある
ポイント1.5%還元

現金化の計算で効いてくるのは請求手数料です。この手数料は値上げされていて、ネット上には1回209円のまま書いている記事がまだ残っています。今のatone公式の案内では、コンビニ払いが249円、口座振替が99円です。

もうひとつ、atoneの利用上限は5万円と紹介されることが多いのですが、公式は金額を固定していません。上限は使い方の実績で上下し、上限の内側でも注文のたびに審査が入る、という説明です。この仕様のせいで、atoneの現金化は業者に申し込む前の段階でつまずきやすくなっています。

atone現金化のやり方3通りと入金までの日数

やり方流れ入金までの目安
業者に買い取ってもらう指定された商品をatoneで買う→届いたら業者へ送る→検品後に振込最短翌日〜3日
自分で買って売る売りやすい商品をatoneで買う→フリマやリサイクル店で売る2日〜1週間
コード決済で店頭購入atoneアプリのコード決済でお店の商品を買う→売る買うのは当日でも、売るまで数日

どのやり方でも、atoneの枠をそのまま現金に換える方法はありません。PayPayの残高出金のような機能がatoneには無いので、必ず商品を買って、それを売る手順になります。商品が届くまでと売れるまでの日数が、そのまま入金までの日数です。

業者に頼む場合は、申し込むと買う商品と購入先を指定されます。言われたとおりatoneで買い、届いた商品を業者へ送ると、検品後に振り込まれます。手間は少ないですが、いくらで買い取るかは業者の言い値です。

自分で売るほうが得に見えますが、実際はそうでもありません。atoneが使えるのはネットショップが中心で、ゲーム機やブランド品のような売りやすい商品を定価で置いている店はあまり多くないからです。フリマで売れば販売手数料が1割かかり、送料も自分持ち。早く売るために値下げまですると、手元に残る額は業者に頼んだ場合とほとんど変わらなくなります。

コード決済は店で当日買えるので速そうに見えますが、使える金額が小さい。atone公式の例だと、上限の残りが5万円の人でもコード決済に回せるのは1万5,000円までです。まとまった金額の現金化には向きません。

atone現金化に対応しているおすすめ業者2社の詳細

後払いの現金化を扱う業者9社について、公式サイトの対応決済の一覧と、実際の申込画面を確認しました。atoneで申し込めたのはごく一部です。その中から冒頭で紹介した2社を、ここでもう少し詳しく見ていきます。

残りの業者の多くは、対応決済の一覧にatoneがありませんでした。アトネは使えませんとはっきり書いている業者もあります。ペイディやバンドルカードなら多くの業者が受け付けているので、atoneの扱いにくさは際立っています。

買取ForYou|公式サイトにatone対応を明記

買取ForYouは、使える決済を公式サイトに一覧で載せている買取業者で、その中にatoneが入っています。9社のうち、トップページを見ただけでatoneが使えると分かったのはここだけでした。決済ごとの換金率も公開していて、atoneは最大75%、振込の目安は最短1日〜3日です。手数料は振込の140円だけで、営業は毎日9時から22時まで。atoneで何をどこで買うかは、申し込んだあとに案内されます。

プレミアム|申込フォームでアトネを選べる

プレミアムは少し分かりにくい業者です。トップページの対応一覧にatoneの名前はありません。ところが申込フォームの決済の選択肢にはアトネが入っていて、選ぶと、即日の現金化はできないこと、商品をいったん受け取って送り返してもらうため入金まで最短3日かかることが表示されます。

即日は無理だと申し込む前に自分から書いてくる業者は珍しいです。都合の悪いことを先に出すのは、個人的には好感が持てました。トップページの一覧だけで対応業者を探すと、プレミアムのような業者は見落とします。逆に一覧に載っていても、申し込むと断られる業者もあるので、最後は申込画面で確かめるのが確実です。

atone現金化が即日でできない理由

atone 現金化 即日、で探している人は多いのですが、残念ながら当日中の入金はまず無理です。

原因は商品の動き方にあります。atoneで買った商品は、まずあなたの家に届きます。それを業者へ送り、業者に着いて検品が終わってから、ようやく振込です。宅配便を2回使う以上、最短でも翌日、普通は3日くらいかかります。プレミアムの申込画面でも、アトネは即日不可で最短3日と案内されていました。

クレジットカードの現金化が即日でできるのは、ネットで買えてすぐ送れるギフト券を使えるからです。atoneはギフト券の販売サイトでほとんど使えないので、形のある商品を経由するしかありません。atoneの現金化が遅い理由は、ほぼこれに尽きます。

atoneの即日現金化をうたうページを見つけたら、申込画面の注意書きまで読んでみてください。私が見た範囲では、即日なのは受付だけで、入金は翌日以降というものばかりでした。

atone現金化の換金率と手取り|5万円で試算

atone現金化の換金率を数字で出しているのは、紹介した2社のうち買取ForYouだけです。決済ごとの一覧に、atoneは最大75%と載っています。プレミアムは申し込んだときに案内される方式です。ここでは買取ForYouの最大75%で計算します。

換金率75%で5万円分を現金化した場合はこうなります。

項目金額
atoneで買う商品の代金50,000円
業者からの振込(75%から振込手数料140円を引く)37,360円
翌月のatoneの請求50,000円+請求手数料249円
差し引きの持ち出し12,889円

手に入るのは37,360円で、翌月に払うのは50,249円。1万3,000円近くを払って、1か月だけお金を前借りする計算です。口座振替なら手数料は99円になりますが、150円安くなるだけなので大勢に影響はありません。

この割高さは、借金の金利と比べると分かりやすいと思います。5万円を借りる場合、利息制限法の上限は年20%です。atoneの現金化は1か月で約4分の1が消えるので、ざっと見て桁が違います。使うなら金額は本当に必要な分だけにして、枠を使い切るのはやめておいたほうがいいです。

送料や振込手数料をこちらが負担する業者もあり、その場合は手取りがさらに減ります。申し込む前に、最終的にいくら振り込まれるのかを金額で聞いておくこと。率の話だけで進めると、あとで振込額が違ったときに言い返せません。やり取りはメールやチャットで残しておくと安心です。

→ 買取ForYouで振込額を確認する

atone現金化で審査に通らない・弾かれるとき

atoneの現金化は、業者に断られるより先に、atoneの審査で止まることがよくあります。

いちばん多いのは、利用上限がまだ小さいケースです。atoneの上限は使った実績で決まるので、登録したばかりだと現金化に使えるような金額の買い物がそもそも通りません。業者の中には、数万円以上の枠がないと受け付けないところもあります。

上限の内側でも、atoneは注文ごとに審査をしています。どんな商品を買うかでも結果が変わるとatone自身が説明しているので、売りやすい商品をまとめて買おうとして弾かれるのは、ある意味で当然の結果です。業者に指定された店でatoneが選べない、という形で止まることもあります。

携帯ショップでキャリア決済の利用可能額の相談を受けていたころ、通らない決済を何度も試すお客さんをよく見ました。気持ちは分かりますが、同じ注文を繰り返しても状況はまず良くなりません。弾かれたら金額を下げるか、日を空けるかのどちらかにしてください。

登録情報を変えて別のアカウントを作るような抜け道は、規約違反を上塗りするだけなのでおすすめしません。上限が育っていないうちは、atoneの現金化はそもそも選択肢に入らないと考えたほうが早いです。

atone現金化の規約違反リスクと翌月の請求

atoneの規約では、お金に換える目的での利用は認められていません。見つかれば利用停止や強制退会になる可能性があります。運営のネットプロテクションズはNP後払いもやっている会社なので、影響がatoneだけで済むとは限りません。

店頭で滞納の相談を受けてきた立場から、ひとつだけ言わせてください。サービスが止まっても、請求は止まりません。アカウントが停止されても、使った分の請求は翌月きっちり来ます。現金化で4万円弱をつくって今月をしのいでも、来月には5万円を超える支払いが待っています。その5万円を来月どこから出すのか、決めてから申し込んでください。

口座振替にしていて引き落としができなかった場合は、コンビニかATMで払い直すことになり、そのときは249円の手数料がかかるとatone公式に書かれています。払えない月が続けば督促も来ます。後払いだから軽い、とは考えないほうがいいです。

atone現金化の知恵袋・5chの声

Yahoo!知恵袋には、atoneの現金化についてこんな質問が立っています。

atone(アトネ)の現金化やるのにおすすめ方法ってありますか?可能であれば即日現金化したいと考えています。

後払いのatoneって上限5万円となってるけど初回とか2回目とかは実際にそんなにあるんですか?

出典:Yahoo!知恵袋の質問より

1つ目の答えは、ここまで書いたとおりです。業者に頼むか自分で売るかで、どちらにしても即日は無理。知恵袋の回答には特定の業者へ誘導するものも混じっているので、回答のリンクから申し込む前に、その業者の公式サイトで対応決済と入金日数を見ておいてください。

2つ目は、いい質問だと思いました。答えは、5万円は決まった枠ではない、です。atone公式は上限が利用状況で変わると説明していて、初回から5万円使える保証はありません。5chで枠が小さくて使えないと嘆く書き込みを見かけますが、あれは不具合ではなく、atoneがそういう仕組みだからです。

知恵袋も5chも、いつの話でどんな条件だったのかが分からない書き込みがほとんどです。体験談を何十件読むより、atone公式の説明と業者の申込画面を自分で見たほうが、早く答えにたどり着けます。

他の後払い・キャリア決済の現金化との比較

ほかの決済と並べると、atoneの現金化は条件の悪いほうに入ります。

決済対応業者の数即日入金
atone少ないむずかしい
バンドルカード多い対応する業者あり
ペイディ多い対応する業者あり
d払い(キャリア決済)多い対応する業者あり

atoneの枠しか残っていないなら仕方ありません。でも、ほかの決済の枠が空いているなら、そちらを先に考えたほうが手取りも入金の早さも有利なことが多いです。携帯のキャリア決済が使える人は、当サイトのd払い現金化の解説もあわせて読んでみてください。

とはいえ、どの決済でも現金化が規約違反であることと、あとで請求が来ることは同じです。使う決済を変えても、支払いが消えるわけではありません。

atoneを現金化する前に考えたいこと

来月に5万円以上の支払いが増える話なので、申し込む前にほかの手も一度見ておいてください。

  • 支払いを待ってもらう:携帯料金や公共料金が払えないなら、まず窓口に電話を。期日を延ばしたり分割にしたりしてくれる会社は多いです。携帯ショップにいたころも、先に連絡をくれたお客さんと黙って滞納した人とでは、その後の扱いがまるで違いました
  • 公的な貸付を使う:お住まいの市区町村の社会福祉協議会には、緊急小口資金などの貸付制度があります。利息はかからないか、かかってもごくわずかです
  • 手持ちの物を売る:atoneを通さず家にある物を売れば、手数料も規約違反の心配もありません

このあたりを考えたうえで、それでもatoneの枠を使うと決めたなら、紹介した2社の条件を見比べてください。

atone現金化のよくある質問

atone現金化は即日でできる?

申込と商品の購入までは当日でもできます。ただ、商品を受け取って業者へ送る手順があるので、入金は早くても翌日以降です。対応業者のプレミアム自身が、申込画面でアトネは即日不可と案内しています。

atoneの利用上限は5万円?

5万円と決まっているわけではありません。atone公式は、上限は利用状況によって変わり、上限内でも注文ごとに審査があると説明しています。使い始めのうちは、思ったより低い金額しか通らないことが多いようです。

atoneは審査がゆるい?

登録のときに入力する情報は少ないですが、そのぶん注文のたびに審査があります。登録が簡単なことと、高い買い物が通ることは別の話です。

atone現金化は違法?

現金化をした利用者そのものが罪に問われる法律は、いまはありません。とはいえatoneの規約には違反しているので、利用停止になるおそれがあります。悪質な業者に当たって振込が来ないといったトラブルもありえるので、安全なお金の用意の仕方とは言えません。

atoneのコード決済で出金できる?

できません。コード決済はお店で買い物をするための機能で、出金はできず、使える金額もネットで使える上限の一部に限られます。

atone現金化の業者はどう選べばいい?

運営会社の名前と住所が書いてあるか、atoneでの入金日数を数字で書いているか。最低でもこの2つは見てください。即日入金と大きく書いてあるのにatoneの入金日数がどこにも無いサイトは、申し込んだあとで条件が変わると思っておいたほうがいいです。やり取りが記録に残るメールやフォームから申し込むと、トラブルになったときに役立ちます。

まとめ|atone現金化は翌月の支払いから逆算する

atoneでの現金化は可能です。ただ、対応している業者はごく一部で、入金は最短でも翌日から3日。換金率は申し込んでみないと分からず、翌月には使った額に手数料を足した請求が来ます。

今日お金が必要な人には、atoneは向いていません。数日待てて、翌月の支払いの当てもある。そのうえでatoneの枠を使うと決めたなら、下の2社から条件を確かめてみてください。

この記事を書いた人

並木 悠介

並木 悠介 (なみき ゆうすけ)

携帯決済しらべ 編集部/※ペンネームです

携帯電話の販売代理店に8年勤務し、ドコモとauを併売する店舗で店長を務めました。店頭では料金プランと支払い方法の相談を担当し、キャリア決済の利用可能額の変更や、滞納による利用停止の対応を扱っていました。

現在は当サイトで、キャリア決済の仕組みと現金化業者の条件を調べて書いています。掲載している条件は各社の公式サイトを直接確認し、確認日を記事に明記しています。

担当は、キャリア決済の利用可能額と請求の仕組み、各社の利用規約、現金化業者の公式サイト調査です。

運営者情報とサイトの方針

目次